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「那由他」の名前は数字の単位?「10の60乗」から予想する山崎賢人「アトムの童」今後の展開は?!

ドラマ

どうも。しのぶです。

今日は日曜劇場「アトムの童」
山崎賢人さん演じる
主人公の『安積 那由他』(あずみなゆた)

について

「那由他」とは、とてつもなく大きな
数字の単位のことらしいです!

その名前の意味から
今後の展開を予想してみました!

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那由他は数字の単位で「10の60乗」?!

那由他は数字の単位で「10の60乗」です。
「10の60乗」って、
ドンだけ大きいの???

正直、あんまり想像つきませんよね。

では、10の8乗は「1億」です。
10の60乗と聞くとどうですか?


「どれだけ大きいの?!」と
なりませんか。

那由他は元は仏教用語で
サンスクリット語の「ナユタ」を音訳した
「極めて大きな数量」ということ。

日本数の単位では、
一・十・百・千・万・億・兆
京………阿僧祇・那由他

不可思議・無量大数
とならんでいます。

極めて大きな……?!

名前から予想する山崎賢人のキャラクター設定

山崎賢人さんは、
天才ゲーム開発者・安積那由他

(あづみ・なゆた)役

「ジョン・ドゥ」という名義で
6年前の大学生のときには

菅生(すごうはやと・松下洸平)
と共同で開発した
大ヒットゲーム「Downwell」
を世にリリースしている設定です。

那由多と菅生の開発コンビ

誰もその顔を知らないことから
「ゲーム業界のバンクシー」
と称されているのですが


その原因は巨大なIT企業「SAGAS」の
社長・興津(おきつ・オダギリジョー)

6年前の「Downwell」の開発後、
那由他と菅生の実力をみこんだ
親友の緒方(おがた・栁俊太郎)は

新ゲーム「スマッシュスライド」

の資金調達のため
興津(おきつ・オダギリジョー)の会社
「SAGAS」にゲームを売りこみましたが、

興津は不条理な契約書で
新ゲームの権利を奪いました。


「スマッシュスライド」は
「SAGAS」のゲームとして大ヒット!

緒方は責任を感じて自殺し、
友人を失った那由多は失意の中
ゲーム開発をやめてしまったのです。

いまは、自動車整備工場で
整備士として働く那由多。

そんな役に、わざわざ
『那由他』という名前を与える
意味するところを考えると、

「底なしの才能」
「無限大の可能性」

「無数のアイデア」

そんな言葉が浮かんできませんか?!

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那由他(山崎賢人)の今後の展開

玩具メーカー「アトム」でゲーム開発?!

さて、気になる那由他(山崎賢人)
の今後の展開予想ですが、

若きゲーム開発者で、
「底なしの才能」
「無限大の可能性」

「無数のアイデア」

とくれば、もうこれは!!

那由他から「スマッシュスライド」と
「友人の命」を不条理に奪った
オダギリジョー


そのオダギリジョーが率いる
巨大IT企業に立ち向かう天才の


心を熱くする逆転ストーリーが
予想されますよね!


よっ!日曜劇場!
香川照之さんが降板しても
スピリットはそのままでした。


この作品は、令和4年度
文化庁芸術祭参加作品。

ディズニー公式動画配信サービス
「Disney+(ディズニープラス)」で
世界配信もされるそうです。

この先の展開が、楽しみでしかない!




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